オスブログの目的
筆者は新婚から16年間、常に険悪な雰囲気でケンカばかりの夫婦関係に悩んでいました。悩みに悩んだ夫婦関係が6か月で改善するに至ったのはテクニック的な方法論ではなく夫としての考え方がわかったからです。
夫婦関係を向上させるのは、あなたがどんな考えを持っているかが重要です。
「夫としての考え方」を根拠にもとづき分かりやすく説明できるようになりました。これなら夫婦関係に悩む男性を救えると考え運営しています。
オスブログの目的を4つの流れにで説明します。
- 夫婦関係に悩む男性に向けて発信します
- 筆者は16年間、妻への悩みを持っていた
- 6か月で夫婦関係を改善
- 改善理由を言葉にできた
それでは順番に説明していきます。
夫婦関係に悩む男性に向けて発信します
筆者は「夫としての考え方がわかると夫婦関係が向上する」ことを根拠づけて説明できるようになりました。夫としての考え方がわかると夫婦関係が向上します。夫婦関係が向上するといいことだらけです。
夫としての考え方はネット上や書籍で言語化されたものは存在しませんでした。ネット上や書籍では存在しなかった夫婦関係を向上させる「夫としての考え方」を発信します。
16年間、妻への悩みを持っていた
筆者は16年間、常に妻の行動や言動に悩んでいました。怒っている理由はもちろんのこと、会話の内容、言葉の意味などすべてにおいて理解できたことがありません。
- おはようと言えば怒られる
- ありがとうと言えば説教が始まる
- 家事育児はしてもしなくてもダメ出し
- 妻のお願いで休暇を取ったのに怒られる
- 怒り始めるので話し合うのは到底無理
- 妻の言われた通りにやったのに怒られる
- 妻のすべてが理不尽に感じる
あなたも同じような悩みを持っていませんか?
唯一理解できていたことは、妻は「お腹が空いたらご飯を食べる」という事ぐらいです。
6か月で夫婦関係を改善
筆者は夫としての考え方がわかり、6か月で夫婦関係が向上したことを体験しました。これまでどんなことをしても妻と仲良くなることはありませんでした。
- お願いなんて当然聞いてくれない
- 交換条件も即却下
- 筆者の意見なら妻が得することも反対
こんな筆者と妻とのやり取りは、日常生活に当然のようにありました
それが夫としての考え方がわかると、お願いしなくても願いを叶えてくれるようになるのです。
具体的な筆者の経験はこちら。
- 妻から17周年の結婚記念日にデートを提案してくれた。
- 老後資金に不安を感じていた筆者と一緒に資産運用を始めてくれた。
記念日のデートについては、日時の調整、お店の選定、予約、コースの選定、子供を預ける段取りまですべて妻がやってくれました。逆に資産運用については、知識もない妻は「毎月〇〇円なら出せるわ。あなたに任せるから資産運用始めといて。」と言ってすべて私に任せてくれたのです。
もちろんデート代は私持ちとういう提案内容でした(笑)
それでも夫婦関係が改善できたと実感した瞬間。心が躍りました。
改善理由を言葉にできた
筆者は夫としての考え方がわかって夫婦関係が改善されていることを実感しました。友人からは「どうしたら夫婦関係が良くなったの?」と聞かれるように。しかし中々うまく説明できません。
夫としての考え方がわかった!では伝わりませんよね。
筆者自身、夫としての考え方を言葉で説明できるようになりたいと思っていました。説明できるようになりたいと思った理由はこちらです。
- もっと妻と仲良くなれるのではないか
- 再び仲が悪くなった時、振り返ることができるのではないか
「なんとなくわかっている」より「言葉にできる」ほうがメリットがあります。筆者は頭の中にぼんやりとある夫としての考え方を言葉で説明できるように学び直しました。
学び直したのは夫婦関係のほか生物学、マークティング、成功哲学、経営者の観点、ディズニーの物語など全く関係ない分野まで。
頭の中でぼんやりしていた夫としての考え方を根拠づけて説明できるようになりました。
友人たちに根拠づけできた夫としての考え方を話すと「ブログとかにしたらきっと誰かの役に立つ。面白いんじゃない。」という反応。そして生まれたのがこのオスブログです。
オスブログの目的はこちらです。
夫婦関係に悩む男性に向けて発信すること
筆者は16年間、妻への悩みを持っていましたが夫としての考え方が分かる様になり6か月で改善できました。夫としての考え方についてネット上や書籍で言語化されたものは存在しませんでした。
オスブログではネット上や書籍では存在しなかった夫婦関係を向上させる夫の考え方を発信します。
16年間悩んだ2つの理由
筆者は妻との関係に16年悩みました。16年の間、妻と仲良くなるためあの手この手を使いましたが全く効果がありません。それには大きな2つの理由がありました。
- 改善方法が見当たらなかった
- そもそも改善方法なんてない
それでは2つとも解説します。
改善方法が見当たらなかった
筆者は16年悩む間にあることに気が付きました。それは夫婦関係を良くする方法としてネット上や書籍に存在している情報の特徴です。
1つは女性の視点に立ったものが多い
2つは仲良夫婦が実践しているものが多い
夫婦関係を良くする方法はあるのですが、肝心な「夫が」夫婦関係を良くする方法がなかったのです。
さ
ネット上や書籍に存在している「夫婦関係を良くする方法」について説明していきます。
女性目線の情報が多い
もともと男女関係に強く興味を示すのは男性より女性に多い傾向があります。
女性同士の会話によくある「私の旦那(彼氏)はさぁ」というフレーズを聞いたことがない人なんていないでしょう。男性からはそんなフレーズは出てきません。
飲み会になるといつも仕事と趣味の話しかしないですね。
つまり、男女関係をテーマにした分野では女性のニーズが圧倒的に強いのです。ネット上や書籍に出回る情報も必然的に情報発信者も読者も女性が多くなります。
情報発信者も読者も女性である情報をもとに、「夫」が夫婦関係を良くしようとすると必ず失敗します。筆者は16年失敗続きでした。失敗が続いた理由は次の3つです。
- 女性からのアプローチ方法である
- 男女脳の違いが男性読者の壁になる
- 本音と建て前が隠されたまま
解説すると次のようになります。
女性からのアプローチ方法である
奥様からのアプローチで夫婦関係を改善する方法は、夫からのアプローチで夫婦関係を改善する方法ではありません。奥様からのアプローチで夫婦関係を改善する方法をいくら夫が試してみても成功するはずないのです。
方法自体が間違っていたら効果がありませんよね。
男女脳の違いが男性読者の壁
男女脳の違いが男性読者の壁になります。男性脳と女性脳の違いによって男性は女性が、女性は男性が理解できない仕組みになっています。
これは男女の優劣ではなく人が子孫を残すために進化した必要な違いです。
当然女性が書いたネット記事や書籍は男性には理解できません。どんなに効果的な内容が書いてあっても理解できないものは使いようがないのです。
女性の文章力を否定するものではありません。
男女脳の違いから、女性は共感を求め男性は解決を求めるという事は以前から言われてきました。女性が書いた女性に向けた情報の内容は必然的に女性読者の共感を得ることが目的になります。
つまり、解決策は書かれていないのです。
女性から沢山の共感を得られる素晴らしい情報でも、受け手が男性となると情報の価値を見出せないことがあります。
3歳児にスマートフォンを与えても使えこなせないのと同じですね。
本音と建て前が隠されたまま
女性脳で書いたネット記事や書籍には、男性脳では読めない行間がたくさんあります。男性は行間に書かれた内容に全く気付かずに読み進めます。
男性脳の中は、より一層「結局どうしたら妻と仲良くなれるんだ?」と混乱します。
女性脳はとても複雑です。「女性の本音はこうだ!」なんてことは一言で言えるものではありません。女性はケーキが大好きです。買って帰ると凄く喜んでくれます。しかし女性に対して「女性はケーキがあると大喜びするでしょ。」なんてことを言ったら一気に不機嫌になります。そしてこんなこと言葉が浴びせられます。
そんな単純じゃない。
人によると思いますが・・・。
あなたは女性をバカにしている。
あなたの考えは安易だ。
女性脳がどんなことで不機嫌になるかわかっている女性脳は、女性脳が反応する本音と建て前を分けて情報発信しています。だから、男性がいくら学んでも女性の本質が分からないのです。
もちろん私は今でも女性の本質は分からないままです。
説明したように、ネットや書籍に存在する「夫婦関係を改善する情報」のほとんどが女性が発信した女性をターゲットにしたものです。男性が扱えるような情報ではありません
夫婦双方の努力がベースである
女性筆者が女性の読者をターゲットにしたネット記事や書籍は多分にあります。その中で時々見かけるのが仲良し夫婦が心がけていること〇選などの情報です。
筆者は仲良し夫婦が心がけていることなら、効果があるだろうと積極的に実践していました。
実際、色んな方法を試した結果これほど効果がなく自己肯定感を下げるようなことはありませんでした。そもそも仲良し夫婦が心がけていること〇選は夫も奥様も仲良くいるために努力することが前提です。
夫だけが頑張って効果が出るものではありません。
奥様が夫を嫌っている場合、返報性の法則が効かない上に逆効果にもなりかねません。頑張れば頑張るほど気持ち悪がられることが増え努力の一方通行に無力感を感じます。
ボディタッチがいい!なんてことを参考にして、ちょっと肩を触ってみたらぶっ飛ばされますよ。
筆者が求めていたのは男性側からアプローチ方法
筆者が必要としていたのは、男性側から働きかけて夫婦関係を良くするための方法です。
男女関係や夫婦関係に興味を持つのは女性です。男性が興味を持つのは仕事や趣味の話。ニーズを考えると男女関係、夫婦関係の情報が女性向けの情報に偏ることは当然です。
男性側からアプローチして夫婦関係を改善する方法が研究されてネット上や書籍に出回ることはない。
これが筆者が16年妻に悩んだ理由の1つです。
そもそも改善方法なんてない
女性視点に立ったアプローチ方法、仲良し夫婦が実践していることには、なるほどと思う方法もありました。しかし、実践してみて妻が一時的に喜んでくれたことはあっても、夫婦関係が向上するものはありませんでした。
どんなことを試してみても効果がないと自暴自棄になります。
- 自分はこれだけ頑張っているのに!
- 効果がないのは妻自身がおかしいからだ!
- なんで妻はわかってくれないんだ!
- やって怒られるならやらないほうがマシ!
- 妻とはもともと価値観が合わないんだ!
筆者がこんなことを思ったのは1度や2度ではありません。あなたも同じことを思ったことがありませんか?
筆者はないものを16年も探していました。これではいつまでたっても解決するわけがありません。
夫婦関係を良くする方法なんてもともとない。
これが悩み続けた2つ目の理由です。
方法論は効果がなかったときに落とし穴になります。筆者は夫婦関係を改善する方法というもの自体に疑問を感じるようになりました。そんな時、夫婦関係が上手くいっている人から直接アドバイスを受ける機会がありました。
この時のアドバイスが夫婦関係を向上させるターニングポイントになりました。
アドバイスで心に残っているのは「自然と夫婦関係が良くなっていった」という言葉です。この「自然と夫婦関係が良くなっていった」という言葉が夫としての考え方が大事であることに気付くきっかけになりました。
夫としての考え方が分かると、筆者自身に我慢とか努力では得られない変化を感じました。
- 妻の理解できないことを受け入れられる
- 思いやりを持てた
- 妻を信頼できる
- してあげることで満足
- 怒らなくてすむようになった
すると妻のことを認めることができるようになりました。妻のことを認めることができると、妻からの恩恵を受けられるように。
筆者が受けた妻からの恩恵は次の2つです。
- 妻から17周年の結婚記念日にデートを提案してくれた。
- 老後資金に不安を感じていた筆者と一緒に資産運用を始めてくれた。
これまで筆者は夫婦関係を良くする方法ばかりを探していました。しかし、夫婦関係を向上させるのはテクニック的なものではなく夫としての考え方でした。
妻が連れて行ってくれたセッタンというお店です。
ブロガーのYumi Miyaiさんも紹介されています。https://yumimiyai.com/settan-review/
このように筆者が妻との関係に16年悩むことになった理由は次の2つです。
- 解決方法が見当たらなかった
- そもそも解決方法なんてない
こんな弊害があったから筆者は16年間、いろんなことを試してきても一向に妻との関係が良くならなかったのです。
オスブログを読んで欲しい人
ブログ名にオスとあるように男性に読んで欲しいと思っています。男性の中でも特に下記のような男性に読んで欲しいと思います。
- 奥様とちょっとでも仲良くなりたい男性
- 頑張っても夫婦関係が改善されない男性
- ちょっとでも仲良くなるとは
それでは順番にお話しします。
奥様とちょっとでも仲良くなりたい男性
オスブログは夫婦関係に悩んでいる男性に夫婦関係を改善してもらうためのブログです。奥様とちょっとでも仲良くなりたいと思っている男性に読んで欲しいと思っています。
- 夫婦の話を楽しく話す人が羨ましい
- たまには夫婦2人の時間を過ごしたい
- 「2人の目標」に憧れる
- 夫婦2人でも人生を楽しみたい
あなたもこんな気持ちを持っていませんか?筆者は常に持っています。
男性に向けたブログなので女性脳を不機嫌にさせることも記載しています。前述したケーキの話はまさに女性脳を不機嫌にさせた実例です。
女性脳の本音と建て前をハッキリ示しておかないと男性脳では夫婦関係を改善させることは難しいからです。
当然、男女に優劣や勝ち負けを付ける意図はありません。
オスブログは奥様と仲良くなるためのブログです。男女に優劣や勝ち負けを付けること自体がブログの趣旨に反しています。
女子だけのここだけの話!っていうのはよく聞きます。オスブログでは男子だけのここだけの話!っていう話をします。奥様には内緒ですよ!
オスブログは奥様とちょっとでも仲良くなりたいと思っている男性に読んでもらいたいと思っています。
頑張っても夫婦関係が改善されない男性
夫婦関係を良くする方法は世の中に沢山出回っています。
- 挨拶をする。感謝を伝える。謝る。
- 記念日を大切にしてプレゼントを贈る。
- 二人の時間を作る。
- ケンカはその日のうちに解決する。
- 話し合いをする
- スキンシップを怠らない。
- 夫も家事育児を積極的にする。
- 妻に趣味や一人の時間を作ってあげる。
今挙げたようなことは以前からやってきている。それでも一向に奥様と仲良くなれる気配がない男性に読んで欲しいと思っています。筆者は16年続けてきましたが、妻は不機嫌、理不尽、ダメ出しの毎日でした。
やれるだけのことをやってきたのに、妻の言動が全く理解できず夫婦関係が良くなる様子がない。そんな男性のためのブログです。
努力はしてきたけど、全く夫婦関係が良くならないと悩んでいる男性が奥様とちょっとでも仲良くなることを目指して読んで欲しいです。
「ちょっとでも仲良くなる」とは
ちょっとでも良くなるというのは漠然とした目標に感じると思います。といっても仲の良さなんて数値化できるものではありません。そこでオスブログでは数字にはできない具体的な目標を読者に持っていただきたいと思います。
オスブログが掲げる目標についてはこの2つ。
- 奥様と二人でデートする
- 奥様と二人の目標を持つ
もちろんテクニック的なもので実現しても価値はありません。何度も言いますが夫婦関係を向上させるためには夫としての考え方がわかることが重要です。
たとえば、奥様に「100万円あげるから2時間喫茶店で話をしないか?」って言えば奥様はデートしてくれると思います。
60歳になったら離婚しようなんて話も2人の目標になりえます。
確かにこれでは意味がない。
オスブログで大切にしてほしいことは次の2点です。
- 奥様から「2人でデートに行ってもいい」と思われるような夫としての考えを持つこと
- 奥様から「2人の目標を持ってもいいかな」と思われるような夫としての考えを持つこと
すると奥様と仲良くなれたことが実感できます。
この章ではオスブログを読んで欲しい人について説明してきました。
オスブログを読んで欲しい男性は奥様との離婚を考えていたり奥様にこうなって欲しいと考えている男性ではありません。また、奥様と仲良くなるために何か試してみようと考えない人でもありません。
- 奥様と仲良くなりたい。
- 頑張っているのに仲が悪くなる。
オスブログを読んで欲しい人はこういう悩みを持つ男性です。
仲良くなりたい。そんな気持ちでずっと頑張ってきたのに全く妻と仲良くなれない。それどころかますます悪くなる一方。そんな悩みを抱えている男性に向けてブログ運営しています。
オスブログで学ぶこと
オスブログでは夫としての考え方を学べます。根拠と実績がある夫婦関係を向上させる考え方です。
夫としての考え方は男女関係以外の生物学、マークティング、成功哲学、経営者の観点、ディズニーの物語からも根拠を得ています。さまざまな分野から根拠を得ているので、既出の女性脳視点で発信された偏ったテクニックではありません。
ブログ名の「オスブログ」は、男女が仲良くなれない理由を生物学から見つけたことが由来になりました。
- 大事なことは話し合いをする
- 育児の負担を解消してあげる
- 家事を積極的にする
- 妻の仕事を理解してあげる
- 記念日は2人で祝う
- 感謝の気持ちを口に出して伝える
- いつまでもオシャレや体形に気を遣う
- 寝室事情を工夫する
- 自分を磨こう的な精神論
女性脳に向けて発信された情報やもともと仲がいい夫婦がしていることは上記な方法が盛んに取り上げられています。しかし、奥様から嫌われてしまっていては、どの方法も嫌がられるし怒らせてしまう事すらあります。
一生懸命にした家事や育児も「やり方が違う!」と奥様に怒られたことはありませんか?
感謝の気持ちを伝えると「あんたは私に感謝して当然なんよ。忘れるな、あなたには謙虚な気持ちがない。」と説教が始まることはありまんか?
もちろん、理解できない奥様なんて話し合いなんてできる余地もない。
テクニック論で解決できない深刻な夫婦関係を向上させるためにオスブログがあるのです。
オスブログでは夫としての考え方を次の項目に別けて学んでいきます。
夫としての考え方を学ぶと一生懸命頑張っているのに妻から煙たがられたり嫌がられたりするようなことが無くなります。お願いしても聞いてくれなかったことが、こちらからお願いしなくても妻の方から気を利かせてくれるようになります。
シンデレラフィット。
この言葉は、本来別の用途だったもの同士を組み合わせると偶然にもジャストサイズになる様子を表しています。ピッタリとした組み合わせという意味です。
シンデレラの足がガラスの靴にピッタリと合ったことが言葉の由来と言われています。
あなたと奥様はシンデレラフィットです。
オスブログを読めばそう思える日常が手に入ります。
この記事の筆者
名前:トコ
妻と小3娘と3歳息子の4人暮らしのサラリーマンです。
結婚して16年、妻の理不尽、不機嫌、理解不能な言動に悩んできました。
頭に離婚という選択肢がちらつく毎日。
そんな悩みを夫としての考え方がわかって6か月で解決。
これまでネット上や書籍には存在しなかった夫婦関係に悩む男性に向けて男性が夫婦関係を向上させる情報を発信しています。